体内CRISPRと体外CRISPR、結局なにが一番違うのか整理してみた
最近の記事を読んでいて、体内(in vivo)と体外(ex vivo)で話がごちゃごちゃになりがちだったので、自分用にざっくり整理しました。
体外は、細胞を一度取り出して編集してから戻す方式。安全性は確かめやすいけど、工程もコストも重い。体内は、編集ツールを直接体に入れて狙った臓器で働かせる方式。患者の負担は小さいけど、肝臓以外にどう届けるかがずっと課題。
この理解でだいたい合ってますかね。補足や訂正あればぜひ。
整理わかりやすいです。体外は工程が重いぶん安全マージンを取りやすい、というのは現場でもよく言われている印象です。
補足すると、体内型はやはり肝臓が最初の標的になりやすいですね。届け方(デリバリー)が他臓器に広がるかが今後の分かれ目だと思います。