CRISPRの仕組みを最初に知った本、何でしたか?
去年たまたまNHKでダウドナさんの番組を見てから興味を持ちました。
最初の入門書として『コード・ブレーカー』(ウォルター・アイザックソン)を読んだのですが、研究のドラマと倫理の論点が両方入っていてよかったです。
みなさんは最初にどんな本や記事でCRISPRを知りましたか? 入門用におすすめのものがあれば教えてほしいです。
私も『コード・ブレーカー』からでした。研究者同士の人間ドラマと特許紛争の話まで踏み込んでいて、技術解説書とは違う角度から入れる本ですよね。
本ではないですが、Netflixの『Human Nature』というドキュメンタリーも入門に向いていると思いました。映像でハサミの仕組みを見られるのが大きい。
入門としては『ゲノム編集の世界』(青野由利)もおすすめです。日本語で書かれていて、倫理的論点や日本での議論にも触れられているので、海外目線とのバランスが取れます。